現われたのはジム帰りのハンサムな40代既婚者
初夏のある週末の日没後、待ち合わせをしたのはジム帰りの自称バイセクシャルの40代半ばの既婚者。
助手席に乗り込んできた彼は、さわやかな感じの男前だ。
セフレの彼女もいる体格のいい爽やかなイケオジ既婚者
40代にしては若々しく体格もいい。
セフレの彼女もいるみたいで普通に女からもモテそうな風貌だ。
彼は『気持ちよくしてほしい』と言い、助手席のシートを倒した。
彼は『気持ちよくしてほしい』と言い、助手席のシートを倒した。
オレはTシャツの上から乳首をイジってみる。
Tシャツをめくりあげて、乳首を舐めまわす。
『アァ・・・』と吐息を漏らす彼。
ジムに通っているだけあり、お腹回りも締まってて全体的に筋肉質だ。
彼の下半身に手を伸ばしてみる。
ハーフパンツの上から股間を手でさすってみると、すでに硬直しているのがわかる。
オレは彼のハーフパンツと下着をずり下ろした。
下着を下すとカチカチの形のイイ巨根が登場
デカイ…。しかも、かなりの硬マラである。
オレは興奮しながら、勃起した彼のペニスを優しく口に含んだ。
『気持ちいい…』と漏らす彼。
咥えがいのある太さだ。
形良し。大きさ良し。硬さ良しの理想的なデカマラ
しかも、カチカチの硬マラで、40代半ばにしてこの硬さはうらやましい限りだ。
形良し。大きさ良し。硬さ良し。
これまで〇〇〇本咥えてきたオレだけど、まさに理想的なペニスと言ってもいいだろう。笑
こんな立派なペニスをマンコに突っ込んでもらえるセフレの彼女も大満足に違いない。
カチカチに硬直した巨大なズル剥けの亀頭を咥え込む。
カチカチに硬直した彼のペニスの裏筋をオレは舌を這うように舐めまわす。
彼の大きな亀頭にオレの唾液をたっぷりとつけて、手の中でこねくり回す。
感じて『ウッ…』と声を上げる彼。
存分にしゃぶり回して堪能した後、
彼の乳首を舐めながら、オレは手で彼のペニスを扱く。
オレの唾液と彼のガマン汁が混ざりあって、クチュクチュと卑猥な音が車内に響いている。
しばらくすると『あっ、イク…』と声をあげる彼。すかさず彼のペニスを咥え込む
彼のデカマラをフェラチオし続けるオレ。
しばらくすると『あっ、イク…』と声をあげる彼。
すかさずオレは彼のペニスを咥えこんだ。
オレの口の中に広がっていく生臭い大量のザーメン
彼はオレの口内にザーメンをぶちまけた。
生ぬるくて生臭い液体が口内に広がっていく。
オレは彼のザーメンをティッシュに吐き出した。