『こっちからは何もできないけど、大丈夫?』自称デカマラの40代既婚者
『こっちからは何もできないけど、大丈夫?』
と、メールで二度確認してきた自称デカマラの既婚者の彼。
男との経験はまったく初めてのようで、不安な様子がメールから伝わってくる。
そんな彼と、秋の日没後、とある駐車場で待ち合わせをした。
約束の時間に指定された場所にオレは車を停めた。
日が暮れ、西の空がまだわずかに明るい。

硬派な元ヤンキーっぽい感じの、男前なガッチリ兄貴
あたりは薄暗くなり、静まり返った駐車場で、虫の音だけが木霊(こだま)している。
やがて車がやって来て、オレの車の横に止まる。
運転席のドアが開き人影がこちらに向かって来る。
高鳴る鼓動・・・。
後部座席のドアが開き、乗り込んで来たのは、
硬派な元ヤンキーっぽい感じの、男前なガッチリ兄貴だ。

タオルで顔を覆った作業ズボン姿の兄貴。オレが乳首を舐め回すと『アッ…、うっ…』

ガテン職なのか、下は作業着ズボン姿だ。
恥ずかしさと、顔を見られたくないようで、車に乗り込むやタオルで顔を覆った兄貴。
オレはさっそく兄貴のTシャツをめくり、乳首や脇腹のあたりを手で愛撫する。
ちょっとお腹回りがゆるんだ、ガッチリ体型だ。
兄貴の勃起した乳首をやさしく舐め回してみる。
この兄貴、乳首が感じるみたいで、
オレが舐め回すと『アッ…、うっ…』とあえぎ声をあげるのが可愛い。
作業ズボンとトランクスをずり下ろすと、兄貴の極太デカマラが登場
兄貴の作業ズボンのベルトを外し、作業ズボンとトランクスをずり下ろした。
太い。
かなりズッシリとした重量感のあるズルムケの太マラだ。
すでにギンギンに勃起している。


兄貴のデカマラを俺は咥えた。ハァハァ…と吐息が荒くなる兄貴
兄貴の勃起した太マラをしばらく手で愛撫したあと、オレは咥えた。
さらにハァハァ…と吐息が荒くなる兄貴。
オレは唾液をたっぷり兄貴のペニスに絡ませて、クチュクチュと音を立てて、ひたすらしゃぶる。

感じやすい体質みたいで、ずっと喘いでいる兄貴(笑)
さらに喘(あえ)ぐ兄貴。
兄貴の太い亀頭に、オレの唾液をつけて手で亀頭責めをする。
感じやすい体質みたいで、ずっと喘(あえ)いでいる兄貴。笑

乳首を甘噛みしながら、一定のスピードで優しく兄貴の太マラを手でシゴく
しばらく兄貴の太マラを堪能した後、ラストスパートだ。
オレの経験上、あまり時間をかけて責め続けると、ペニスが鈍化して射精しづらくなる。
10分、15分ぐらいで射精に導いてあげるのが適当だ。
乳首を舐め、甘噛みしながら、一定のスピードで優しく兄貴の太マラをシコシコと手コキをする。

ヒートアップしていく兄貴。『ハァ…、アッ…、あぁ、イ…クッ…出そう…!』
ハァハァとさらにヒートアップしていく兄貴。
『ハァ…、アッ…、あぁ、イ…クッ…出そう…!』
オレはすかさず、兄貴のペニスを咥える。

オレの口の中で躍動する兄貴のペニス。オレの口の中で兄貴は果てた
ドクドクと雄汁を出しながら、オレの口の中で躍動(やくどう)する兄貴のペニス。
オレの口の中で兄貴は果てた。
かなり濃い。
しかも大量だ。

虫の音が木霊(こだま)する、真っ暗になった駐車場を、兄貴の車は走り去っていったのだった。