【男の門|ゲイ|体験談】 油火の牢、官能時代小説

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油火の牢(後編) ~悪代官に捕らわれた武士の、熱き男色拷問~ #官能時代小説 #SM #ゲイ

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春の牢獄、果てなき快楽の夜 ~酒井忠右衛門、白濁を撒き散らし喘ぐ~

『油火の牢(前編)~悪代官に捕らわれた武士の、熱き男色拷問~』はこちら


藤兵衛の指は容赦なく動きを速めた。
熱い油にまみれた掌が、
忠右衛門の逞しい男根を根元から先端まで、
ねっとりと扱き上げる。


親指の腹が尿道口を何度も抉り、
透明な蜜をさらに溢れさせる。


油と先走りが混じり合い、
卑猥な水音が薄暗い部屋に響いた。


「あ……っ……うぐっ……!」


忠右衛門は歯を食いしばり、
喉の奥から漏れる声を必死に押し殺そうとした。


しかし、熱い油が肌の奥まで染み込み、
敏感な粘膜を刺激するたび、体が勝手に跳ねる。


縄が肌に食い込み、痛みすら甘い疼きに変わっていく。


「ふふ……いい声だ。
酒井の若殿ともあろう者が、
こんな淫らな喘ぎを漏らすとはな」


春風が障子を揺らし、灯籠の炎が二人の影を長く淫靡に伸ばす。

膝まづき、忠右衛門の逞しい男根に舌を這わす藤兵衛

藤兵衛は膝をつき、熱い息を吹きかけながら舌を這わせた。

根元から先端までねっとり舐め上げ、尿道口を舌先で責める。

油の熱さと濡れた舌に、忠右衛門の腰が震えた。

「う……やめ……!」


藤兵衛は満足げに笑い、
片手を後ろへ回した。

油まみれの指が忠右衛門の窄まりを押し開く


油をたっぷりと含んだ指が、
忠右衛門の窄まりを優しく撫でる。


熱い感触に、思わず腰が引けるが、
柱に縛られた体は逃げられない。


「や……め……そこは……っ!」


「ここか? 男の最も弱い場所だぞ」


一本の指が、ゆっくりと窄まりを押し開き、
内部へ沈み込んでいく。


油の滑りが抜群で、抵抗なく奥まで達する。
指を曲げ、腸壁の敏感な一点を的確に擦り上げた瞬間、
忠右衛門の背中が弓なりに反った。


「あぁぁっ……!」


電流のような快楽が、
腰の奥から脳天まで駆け上がる。

男根がビクビクと脈打ち、
先端からさらに蜜が飛び散った。


藤兵衛はそれを嘲るように、
もう一本の指を加えて二本で掻き回し始めた。


「ほら、締まるな。
貴様のここは、俺の指を欲しがっているぞ。
熱くて、ぬるぬるで……最高だ」


指が激しく動き、
奥の弱点を執拗に責め立てる。
同時に前を握る手も速さを増し、
しごく動きが容赦ない。


忠右衛門の息は乱れ、
汗が全身を伝い落ち、
油と混じって肌をさらに艶やかに輝かせる。


「く……あ……もう……だめ……っ!」


誇り高い武士の声が、
甘く蕩けた喘ぎに変わっていく。


藤兵衛は耳元に唇を寄せ、
低く囁いた。


「まだまだだ、忠右衛門。
今夜は朝まで、貴様の体を
五右衛門の釜より熱い快楽で煮崩してやる。
酒井家の誇りなど、
俺が捻りつぶしてやるからな……」


藤兵衛の指が三本に増え、
激しく掻き回す。


もう一方の手は男根の先端を重点的に責め、
尿道口を爪で軽く引っ掻く。

飛び散る白濁。部屋に広がる栗の花の匂い


忠右衛門の視界が白く染まり、
腰が勝手に前後に揺れ始めた。


「あ……あぁ……っ! い……く……!」


熱い白濁が、勢いよく飛び散った。


藤兵衛の顔や胸にまでかかり、
部屋に生臭い栗の花のような匂いが広がる。


それを指で掬い取り、
藤兵衛はゆっくりと自分の舌で舐め取った。


「美味い……名家の武士の味だ」


忠右衛門は荒い息を吐きながら、
力なく頭を垂れた。


しかし、藤兵衛の目はまだ欲望で燃えていた。


彼は忠右衛門の顎を掴み、再び顔を上げさせる。


「一回で終わると思うなよ。
まだ夜は長い……」


春の夜風が障子を揺らし、
灯籠の炎が揺らめく中、
酒井忠右衛門の長い拷問の夜は、
まだ始まったばかりだった。

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