ノンケ既婚リーマンがゲイに目覚めた衝撃の体験談。泥酔したリーマンが見た光景とは?
あれは私が41歳の時、東京の本社へ出張に行った時の事だ。

本社での研修を終えて、同じく地方の支社から来ていた「香西さん」と飲みに行くことになった。

【※サンプル動画】スーツを着た親父たちが満員電車内で女の子を集団痴漢。

彼とは研修で何度か顔を合わせてるうちに親しくなった仲だ。
私より3歳年下の体格のいい男だ。
学生時代にラグビーをやっていたという香西さん。
彼はめっぽう酒に強い。
私は下戸なのだが、その日は彼に押されてしこたま飲まされてしまった。
その後のことはほとんど覚えていない。



どれぐらい時間がたっただろう?
私は下半身に違和感を覚えて、ふと目が覚めた。
私は宿泊先のホテルの部屋のベッドの上にいた。
暗い部屋の中で、目を凝らして違和感を感じる下半身の方を見た時だった。




なんと香西さんが私のペニスを舐めていたのだ。
私は驚き戸惑ったが、酔って朦朧とした意識の中その快感に逆らえず、そのまま彼に身を任せてしまった。

そして、私は香西さんの口の中で絶頂に達した。


射精後、香西さんは一言「ごめんなさい」と謝り、部屋を出ていった。
私は混乱しながらも満足感に満たされ、そのまま眠りに落ちた。
つづく

