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ビデオボックス店員の性癖 第3章 『【VR限定】特別サービス』

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第2章の夜以来、佐久間満の欲望は完全に制御不能になっていた。

残り物だけではもう満たされず、本物の熱い肉棒を直接味わいたいという衝動が、日増しに強くなっていた。

【官能小説】ビデオボックス店員の性癖 第2章 『男たちの残り香』

金曜の夜、酔った体育会系上司風の中年客

金曜日の夜、十時を回った頃、酒の匂いを強く漂わせた一人の客が入ってきた。

50歳くらいのガッチリとした体格の男性だった。

短髪に厚い胸板と逞しい首筋、厳つい顔立ちに濃い眉。

体育会系の上司のような威圧感のある男だ。

スーツのネクタイは大きく緩められ、ワイシャツのボタンも外れている。

顔は真っ赤に上気し、足取りもふらついている。

金曜日の飲み会の帰り、相当酔っている様子だった。

佐久間はカウンター越しにその男を見て、思わず息を飲んだ。

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VR特別フェラサービスと注意事項

「お客様、本日限定の特別サービスをご案内してもよろしいでしょうか?」

男は呂律の回らない声で笑った。

「サービス? なんだそれ、面白そうだな……」

満は低く落ち着いた声で説明した。

「VR個室をご利用のお客様限定で、無料の『没入型フェラチオサービス』をお付けできます。女性が直接お口でお相手いたします。」

「ただし、注意事項が2点あります。決して女性には触れないでください。もう一点がVRゴーグルを絶対に外さないでください。」

「ゴーグルをはめて準備ができましたら、フロントまでお電話ください。」

男は酒の勢いで豪快に頷いた。

「ははっ、いいぞ。やってみるよ。」

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心臓が爆発しそうな緊張で個室へ

個室に案内した後、しばらくしてフロントの電話が鳴った。

佐久間は受話器を取った瞬間、胸が締め付けられるような緊張に襲われた。

心臓が激しく鳴り、掌は汗でびっしょり濡れている。

指先が小刻みに震え、喉がからからに乾いていた。

(本当に……この男に……やってしまうのか……?

もしバレたら……すべてが終わる……)

自分が、こんな危険な行為に手を染めようとしている事実に、強い罪悪感が込み上げる。

しかし、それ以上に強烈な興奮が勝っていた。

佐久間は深く息を吸い込み、震える足で個室へと向かった。

一歩進むごとに膝が笑い、背中に冷たい汗が伝う。

ドアの前に立ち、もう一度深呼吸をする。心臓が爆発しそうだった。

ゆっくりとドアを開ける。

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VRゴーグルを装着し、毛深い下半身をあらわにした男

そこには、VRゴーグルをしっかりと装着し、目隠しをした状態でリクライニングチェアに深く腰掛けた男がいた。

スラックスと下着を脱ぎ去り、下半身は裸だ。

太ももを広げた姿勢で男性器をあらわにしている。

酒で赤らんだ肌と、厚い胸板、そして使い込まれたように赤黒く太く逞しい肉棒が、薄暗い照明の下で熱を帯びて脈打っていた。

満は喉を鳴らし、静かにドアを閉めて内鍵をかけた。

薄暗い室内に、男の酒の匂いと濃厚な牡の体臭が充満していた。

満は膝をつき、ゆっくりと顔を近づけた。

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使い込まれた赤黒い肉棒をゆっくりと口に含んだ

まず熱い吐息を、赤黒く使い込まれた太い亀頭に吹きかけると、男の肉棒がびくんと大きく跳ねた。

「……おう、来たか……」

男が酔った低い声で唸るように呟く。

満は震える唇を開き、熱く太い先端をゆっくりと口に含んだ。

じゅる……ぬちゅっ……。

熱く、重く、脈打つ感触が一気に舌全体に広がった。

長年の使用で赤黒く色づいた肉棒は、血管が太く浮き出ており、酒の影響でさらに熱を帯びている。

汗とカウパー液、アルコールの匂いが混じった、強烈な牡の味が口いっぱいに広がった。

「うおっ……いいぞ……」

男がリクライニングチェアに深く凭れかかり、満足げに低く唸った。

満は目を細め、恍惚とした表情で喉の奥までゆっくりと咥え込んだ。

赤黒い肉棒の太さと重さが、口の中で圧倒的な存在感を放っている。

舌を絡め、吸い上げるように強く咥えながら、頭を前後に動かし始めた。

ぬるぬる……じゅぽじゅぽ……。

湿った淫らな水音が個室に響く。

時折喉の奥を突かれ、えずきながらも満は決して離れなかった。

むしろより深く咥え込み、鼻を男の濃い陰毛に押しつけて、汗と精液と酒の混じった濃厚な匂いをめいっぱいに吸い込んだ。

(この人……本当に上司みたいな人なのに……こんなに逞しくて、熱い……)

男の太ももが時折びくびくと震え、酒の勢いもあって腰が徐々に積極的に動き始めた。

リクライニングチェアに体を預けたまま、満の口を犯すように突き上げてくる。

「くっ……なかなかやるじゃねえか……」

男の声は荒く、酔いが回っているせいで乱暴だった。

満は必死に喉を緩め、太い肉棒を何度も奥まで飲み込んだ。

赤黒い竿の表面を舌で丁寧に舐め回し、尿道口に溜まったカウパー液を吸い上げる。

口の端から唾液が滴り落ち、男の陰毛を濡らしていく。

やがて男の呼吸が荒くなり、腰の動きが激しくなった。

「くっ……もう……出るぞ……!」

満は喉の奥で男の肉棒を強く締め付け、激しく頭を動かした。

——どくっ! どくっ! どくどくっ!!

熱く大量の精液が、直接喉の奥深くに勢いよく叩きつけられた。

酔いの影響か、量が多く、ねっとりとして苦く濃厚だった。

満は目を潤ませながらも、一滴もこぼさず飲み干し、余韻に浸るように赤黒い亀頭を丁寧に舐め続けた。

男が満足げに深い息を吐き、リクライニングチェアに体を預けたまま動かなくなった。

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中年客のザーメンを飲み干した後の虚無

満はまだ半勃起の肉棒に顔を寄せ、名残惜しそうにその匂いを深く嗅いだ。

これで満足できるはずだった。

しかし、喉の奥に残る熱さと、口いっぱいに広がる濃厚な味を味わった瞬間、満ははっきりと悟った。

これは、決して終わりなどではなかった。

彼の歪んだ欲望は、もう完全に制御を失い、さらなる深い闇へと落ち続けようとしていた。

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