嫁の下着を履いているので痴漢してください
『嫁の下着を履いているので痴漢してください。今夜22時に〇×▲公園のトイレの個室にいます』
こんなメールを送ってきたのは40代の既婚リーマンだ。
ゲイではないけど、女性の下着を身に着けて痴漢されたい願望があるようだ。
性癖とは人によって本当に様々なのでおもしろい。
しゃぶるのも、しゃぶられるのもNGということ。
その夜、俺は公園へ車を走らせた。
その公園は郊外にある大きな公園だ。指定されたトイレはこの公園の奥にある。
暗い夜の公園の歩道を俺は進んだ。
公衆トイレの多目的トイレの個室の扉をノックすると、カチャリと鍵を解除する音がした。
静かに扉が開く。
中にいたのはスラックスにYシャツ姿のリーマンだ。
中肉中背のどこにでもいそうな普通のリーマン。
『好きに触っていいよ』とリーマンは呟いた。
俺はそのリーマンに近寄り胸を触る。
『あ、あぁ…』と声を漏らすリーマン
スラックスの上から股間を撫でてみると、すでにリーマンの股間は硬くなっている。
俺はリーマンのベルトをはずして、スラックスとYシャツを脱がしていった。
女性用の下着1枚になったリーマン。
乳首を軽くつねってみると、甲高い女みたいな声を出してあえぐ。
人は見かけによらないものだ。
女性用のパツパツの下着の中のチンポはハチ切れんばかりに勃起している。
下着の上から勃起したモノを撫でまわすと、『あ、あぁ…!』とハァハァ呼吸が早くなって叫ぶリーマン。
感じやすい体質のようだ。笑
下着からカチカチになったモノを引っぱり出して、俺は手でシゴいた。
『あぁ!い、イイ…!気持ちいい!』と甲高い声で叫ぶリーマン。
俺は乳首を舐めながら、リーマンのチンコをシゴく。
『あぁ!すごくイイ…!ダメェ!』
『あ、あぁ!イ…クッ!』
そして、リーマンはザーメンをトイレの床にぶちまけたのだった。